引きこもり生活で、時間を創る

自宅で出来ることは自宅で済ませるのが引きこもり生活。

初めての、H(IKIKOMORI LIFE) なんだそうですw

 サムネイルが説明を済ませています。自宅で出来ることが増えている時代、引きこもり生活でやるべき事を済ませれば、無かったはずの時間が産まれてくる。その時間でやりたかったことを実現する。今や、ひきこもりは時間と労力とお金の有効利用策として最も効果的な解決策なのです。

 もう、引きこもりが辛いだの苦しいだのと言って甘えている奴は、粋塾にでも行って毎月高額の研修料を親族に払わせ、悪い評判しか聞かないと言われている解体屋のバイトにでも精を出してくださいね。

ひきこもり支援は何故成功率が低いのか?

その理由は、引きこもりを悪者扱いしているから。

 ブラック企業で身も心もボロボロにされてしまい、それがきっかけで生きることも嫌になっている(でも自殺も嫌)というのに、就労支援なんて意味ないでしょ。ひきこもり支援連中が対象にしている「ひきこもり達」はセルフネグレクトの一種なんですよ。ひきこもり生活を選んだセルフネグレクト。まずはセルフネグレクトの解決が先。それから、今の日本は「働いたら負け」の現実を直視して引きこもったままで生きていける方法論の開発が必須。在宅で出来る技能の開発ですね。

就労に拘りすぎる罠

 ひきこもり支援連中が唱える自立とは、何故か就労。それも意地でも外出ありき。先にも書いたように、在宅で出来ることが増えている現実事実に目を背けて、ブラック企業へ押し込もうとする。ブラック企業から何かもらっているのでは無いのかと疑いたくなるレベルの執着振りです。小森ひき子さんへの嫌がらせも、前出の意味の無い労働やクソ外出への執着心に基づいたものです。

「ひき子さんは嘘」という嘘

 ひきこもり支援の連中がしくじる原因の一つに、自分の思い浮かべる引きこもり像以外の引きこもり達を全力で否定することにあります。引き出し屋の場合は、引き出し屋にとって都合のいいセルフネグレクトの絶頂に達しているかのような「弱り切った」状態のヒキの方が扱いやすく、親権者も「弱っている」状態なので、ビジネスの収入を得やすくなるというのは理解出来ます。それならそれで、セルフネグレクトな弱者のヒキ家族から搾取すればいいのですから、そうで無い引きこもりを前向きに捉えてる者達とは関わらなければいいだけの話。なのに執拗な嫌がらせを仕掛けてくるのは何故だろう。理由がわかりません。自分たちのビジネスがうまくいかないことをまっとうな暮らしをしているヒキに対して八つ当たりをするのは明らかに不当要求ですよ。

狂ったひきこもり支援連中

 以下は、ひき子さんが公開した伝説の動画に寄せてきた、頭の悪いひきこもり支援ビジネス連中のカスどもによる、引きこもりを意地でも悪者扱いしたがる哀れなコメントです。

以下はこの動画に寄せてきたひきこもり支援連中によるクソコメ。
自分がセルフネグレクトに陥った不幸な引きこもりだからといって幸せな引きこもりを妬む心の貧しい生き物。
自分がセルフネグレクトに陥った不幸な引きこもりだからといって幸せな引きこもりを妬む心の貧しい生き物。粋塾メンバーの臭いがしますw
そうやっていつまで経っても不幸なままでいて同情を買おうとするから「甘えている」とか「怠けている」と笑いものにされるんだよ。
引きこもりを意地でも悪者扱いするのは、ヒキ支援の仕事が無くなるからかな。
引きこもりを意地でも悪者扱いするのは、ヒキ支援の仕事が無くなるからかな。
確かに自分が引きこもり生活に失敗しているから成功している人を妬んでいるとも受け取れますね。
自分が引きこもり生活に失敗したからといって、お前も失敗しろという訳かw
自分が引きこもり生活に失敗したからといって、お前も失敗しろという訳かw