夏も引きこもり生活で快適さの追求と社会貢献を両立。ウイルス問題も再勃発していることですし、己の身を守りながら救急隊員や医療機関従事者の負担を減らしましょう。
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ひきこもり支援の闇、だけに終わらない騒ぎ
いやぁ、凄いことになっていますねぇ。
単なる「ひきこもり支援の闇を暴く」レベルの騒ぎじゃ無い。建設業のイメージダウンとか、日本の銃規制をもっと厳しくすべきとか、日本改革論的な状況にすらなっている。
単にセルフネグレクト系ヒキ達を収容して暴利をむさぼる典型的な引き出し屋ビジネスの紹介だけに終わらない。粋塾の元締めである愛知県東海市氷室建設社のサイトは閲覧不可になっているし、代表の妻の親父も引き出し屋メンバーに散弾銃を貸したことで捕まったし。
自分の子育てが失敗して産んだ子がセルフネグレクト系ヒキになり、悩んだ挙げ句に丁度いい姥捨て山を発見。邪魔になったSN系ヒキ息子娘を廃棄することには成功したものの、そこは想像を遙かに上回る反社会的勢力系組織で施設がなくなってしまうかもしれない状況。当然姥捨て山へ捨てられた恨みを抱えてヒキ達が戻る。
戸塚ヨットスクールもしぶとく生き延びていることからしても、需要はあるから粋塾はしっかり生き残りそうだけど、解体屋は続けられそうにもないし、代表妻の親父がやっているボート屋も深刻な不祥事発覚でこの先どうなることやらで氷室建設グループは今後動画での洗脳が解けないでいる哀れな人達の支援で粋塾事業を中心にしていくことになるでしょうか。
ところで、粋塾スタッフで岐阜県出身の元校長先生、武藤好伸さん。最後になって人生に見事な汚点を残してしまいましたね。粋塾信者にも「教員です」なんて得意げにコメントしている人達を見る度、「教師は世間知らず」とよく罵られたりするけど、この言葉は真実なんだなと賛同せざるを得なくなりますね。
引きこもり生活で、時間を創る
自宅で出来ることは自宅で済ませるのが引きこもり生活。
サムネイルが説明を済ませています。自宅で出来ることが増えている時代、引きこもり生活でやるべき事を済ませれば、無かったはずの時間が産まれてくる。その時間でやりたかったことを実現する。今や、ひきこもりは時間と労力とお金の有効利用策として最も効果的な解決策なのです。
もう、引きこもりが辛いだの苦しいだのと言って甘えている奴は、粋塾にでも行って毎月高額の研修料を親族に払わせ、悪い評判しか聞かないと言われている解体屋のバイトにでも精を出してくださいね。
ひきこもり支援は何故成功率が低いのか?
その理由は、引きこもりを悪者扱いしているから。
ブラック企業で身も心もボロボロにされてしまい、それがきっかけで生きることも嫌になっている(でも自殺も嫌)というのに、就労支援なんて意味ないでしょ。ひきこもり支援連中が対象にしている「ひきこもり達」はセルフネグレクトの一種なんですよ。ひきこもり生活を選んだセルフネグレクト。まずはセルフネグレクトの解決が先。それから、今の日本は「働いたら負け」の現実を直視して引きこもったままで生きていける方法論の開発が必須。在宅で出来る技能の開発ですね。
就労に拘りすぎる罠
ひきこもり支援連中が唱える自立とは、何故か就労。それも意地でも外出ありき。先にも書いたように、在宅で出来ることが増えている現実事実に目を背けて、ブラック企業へ押し込もうとする。ブラック企業から何かもらっているのでは無いのかと疑いたくなるレベルの執着振りです。小森ひき子さんへの嫌がらせも、前出の意味の無い労働やクソ外出への執着心に基づいたものです。
「ひき子さんは嘘」という嘘
ひきこもり支援の連中がしくじる原因の一つに、自分の思い浮かべる引きこもり像以外の引きこもり達を全力で否定することにあります。引き出し屋の場合は、引き出し屋にとって都合のいいセルフネグレクトの絶頂に達しているかのような「弱り切った」状態のヒキの方が扱いやすく、親権者も「弱っている」状態なので、ビジネスの収入を得やすくなるというのは理解出来ます。それならそれで、セルフネグレクトな弱者のヒキ家族から搾取すればいいのですから、そうで無い引きこもりを前向きに捉えてる者達とは関わらなければいいだけの話。なのに執拗な嫌がらせを仕掛けてくるのは何故だろう。理由がわかりません。自分たちのビジネスがうまくいかないことをまっとうな暮らしをしているヒキに対して八つ当たりをするのは明らかに不当要求ですよ。
狂ったひきこもり支援連中
以下は、ひき子さんが公開した伝説の動画に寄せてきた、頭の悪いひきこもり支援ビジネス連中のカスどもによる、引きこもりを意地でも悪者扱いしたがる哀れなコメントです。