「ひきこもり支援」の胡散臭さ

 緊急事態宣言も延長が決定しそうだし、冬はやっぱり引きこもり生活が賢い選択です。運動不足が怖い……

ところで、こちらでも紹介したように、引き出し屋の悪徳振りが明るみに出て引きこもり行為の正当性が実証されましたが、別のところでも「ひきこもり支援」の胡散臭さを実証する出来事がありました。

豊田市長宅に侵入、脅迫容疑で逮捕 市長選落選30歳男
 会員制交流サイト(SNS)で市長を脅迫したなどとして、愛知県警豊田署は30日、住居侵入と脅迫の疑いで、豊田市上野町6の自称会社役員山内真也容疑者(30)を逮捕した。

https://www.chunichi.co.jp/

豊田市の市長選に立候補して落選した腹いせなのか、現市長へ「犯行予告」のツイートをやってタイーホされた愚か者のTwitterプロフィールに「引きこもり支援」の語句がありました。

 「引きこもり支援」の具体的な内容が見つかりませんでしたが、恐らく受け狙いの口だけ番長だったのかなと。
昔いた電気工事の会社にも公官庁の仕事を取るために保護司になった金に汚い社長がいたけど、山内君も彼と同じニオイがしますね。口だけの引きこもり支援。

今や「引きこもり支援」の需要は無くなって、「引きこもり生活支援」の時代へ突入しています。本当に、無意味な「引きこもり支援」はやめましょう。引きこもることを応援するのが、今を生きる人々の使命です。

意外だったこと

一億総引きこもりのビッグウェーブを肥大化させたCOVID-19パンデミック。

 ライブハウスやスタジアムががら空きになると思いきや、無観客でのパフォーマンスをネット配信で生中継することにより「暇」にならなくなったし、引きこもり生活には飯や生活雑貨が必要、ということでまっとうな品揃えの小売業は業績を回復しているし、ネットショッピングの普及がペースアップしたことで運送業もブラックスレスレの忙しさになっています。
ネット配信を見るための有機ELテレビや音響設備、引きこもり生活を愉しむための調理器具や衛生・空調機器も馬鹿売れで自宅を快適に過ごすための住設機器の販売や工事も順調とか。ウイルス感染を恐れて飲食店の来客が減ったと言うけれど、弁当や持ち帰り商品の提供で売上減少の危機を乗り越えた店も。ブラック外食チェーン店、観光業や旅客運送業のように、引きこもり生活定着の流れに乗れない業種は残念ながら市場からご退場願うしか無いけれど、僕が一瞬意外に思ったことが一つ、あります。

高速道路3社、初の赤字へ
コロナ禍で交通量減 – 共同通信
 東日本、中日本、西日本の高速道路各社は23日、2021年3月期の連結業績予想を発表した。いずれも新型コロナウイルスの感染拡大で通行量が落ち込み、純損益は05年の民営化以降、初めて赤字になると見込んでいる。通行量は現在、回復傾向にあるが、4月の緊急事態宣言後、移動自粛で大幅に減ったことが響いた。

https://news.yahoo.co.jp/


 えーっ、嘘だぁ。遊びに行く人が減っただけで赤字になるほどの収入減とか。運送業などの大口顧客もあるし、むしろ運送業者の便数が増えてるでしょ、などと思うところですが実は、大口顧客はETCコーポレートカードで割引利用をしている等の理由で彼らが忙しくなったところで収入が増えるとは限らなかったりします。やっぱり、不正通行が後を絶たない程割高感のある通常価格の通行料を払ってウロチョロしてくれる脳天気な庶民の行楽客が一番の鴨だということが露わになったのでしょうか。

高速道路の事業者は鉄道などとは違って、都市部の高速道路(首都高・阪神高速など)の例外を除いては大抵「不便な僻地」に路線が敷かれることが多いので、商業施設や住宅地といった都市開発もしづらいし、昔の国鉄みたいな「本業一筋」からなかなか脱することが出来ないようです。NEXCO各社なんかは、色々と新規事業開発をやっているようだけど、実を結べずにいるようで……

引きこもり生活定着の世界的なビッグウェーブにはもう乗るしかないですね。

外出基地外の特徴

 皆が引きこもるべき日に、何故か成人式を行う変な自治体。
うちのところもご多分に漏れず、やっていましたよ。しかも去年より会場周辺の道路は混んでいたし。まさに、COVID-19パーティをやりたがっているとしか思えない程の基地外振りでした。

で、改めて気付いたこと。

外出したがる奴ほど、移動が下手くそ。

行き先とその経路を事前にまとめる、ということが出来ない人達が多いのか、交差点で突然停車してしまう、なんてことをする人達が多いのは何故だろう。外出基地外なら、交通ルール&マナーを習得出来ているのかと思えば、全く出来ていない奴が殆ど。渋滞が増えると空気が汚れるし、燃料は浪費するし、COVID-19の感染拡大機会は増えるしでいいことなど何も無い。そもそも道路には不必要に留まるべきではない、場合によって道路交通法違反にもなりかねない反社会的な行動であることが認識出来ていない。

カーナビやスマホを何故活用しない。「急がば回れ」の諺通り、それらの上手な活用で渋滞を避けることが出来るのに。勿論地元に人しか使ってなさそうな細い道の通行はダメ。ゼッタイ。だけど。

外出基地外だけに、外出さえ出来れば目的地など着けなくてもいい、そもそも目的地など無くてもいい、という考えなのでしょうか。
でも、それって只の白痴なのでは。どなたかが言っていた、「馬鹿だと、ひきこもりにはなれない」という言葉を思い出したけど、馬鹿だからムダな外出をしたがるのかなと思った今日でした。

引きこもり生活の定着は止まらない

 皆様、明けましておめでとうございます。

昨年は引きこもり生活の社会福祉向上力が改めて確認出来た年ですが、年が変わってもその力強さは益々増大していくばかり。もう、止めることは出来ません。いえ、止めてはいけません。COVID-19が広まってしまいますから。

ウイルス対策は、引きこもり生活で。
引きこもり生活で、地球をもっとキレイに。

本年も引きこもり生活の定着と発展を目指して、よろしくお願いいたします。

ひきこもり生活普及元年もあと僅か

 2020年も今日と明日だけ。今年は引きこもり生活の普及に弾みを付け、多くの人々へ引きこもり生活の効用を広めた年となりました。

そんな引きこもり生活のルネッサンスとも言うべき年でしたが、ピュアな引きこもり生活の実現は引きこもり生活を愛する者達でも容易な物では無いことを思い知らされることにもなりました。
例えば、運動不足対策。COVID-19が流行る前は手軽に筋トレが出来たのですが、今は感染対策が必須なので、一手間かけて行う必要が生じました。

このように、引きこもり生活が当たり前だと思っていた人々にも、方法論の刷新が迫られたのです。

引きこもり生活は馬鹿には出来ないと、どなたかが言われていましたが、常に考えることが求められる引きこもり生活の年越し後はどのような進化を遂げているか、このサイトでも随時追っていきます。

年越しは全国的に悪天候という予報です。しっかり引きこもって掃除し忘れたところをきれいにして良いお年をお迎え下さい。