最近は、このサイトの趣向と異なる投稿が続いたけど、やっと原点復帰。
前回・前々回の投稿でSEO対策が……といった語句があったけど、少なくともこの引きこもり生活応援サイトではそんなことをやるよりも、只ひたすら引きこもり生活を愛する人の為に役に立ちそうなネタを投下し続けることが最善かな、と思っています。
そのことは、過去の経験からも導き出されているから。
“SEO対策なんて、骨折り損のくたびれ儲け” の続きを読むシーンの最前線を追い続ける、引きこもり生活応援サイト。
最近は、このサイトの趣向と異なる投稿が続いたけど、やっと原点復帰。
前回・前々回の投稿でSEO対策が……といった語句があったけど、少なくともこの引きこもり生活応援サイトではそんなことをやるよりも、只ひたすら引きこもり生活を愛する人の為に役に立ちそうなネタを投下し続けることが最善かな、と思っています。
そのことは、過去の経験からも導き出されているから。
“SEO対策なんて、骨折り損のくたびれ儲け” の続きを読む ある企業のウェブ閲覧監視サービスで hikikomorilife.com がアクセス拒否されていると聞いて、何か恥ずかしい過去でもあるのかと調べてみたら何と!中古ドメインであることが判明。2008年6月3日のインターネットアーカイブに、「ひきこもり生活.com」なるページの存在が確認されていて、他にも2014年1月と12月辺りにも存在していたようだけど、ページなどは残されていない状況。
それから2016年に入って管理人本人が当ドメインを取得して前身となるサイトに設定、それから現在に至っているけど、改めて「ひきこもり生活.com」の残骸を見てみると、まだ作成途中でアニオタネタに偏重していながらも引きこもり生活を愉しもうというコンセプトはここと共通しているところでもあるかなと思いましたw
その残骸にあるサイトの説明より:
ひきこもり生活.comとは 当サイトは引きこもり治療、ひきこもり改善策を提示するサイトではありません。引き篭もりの原因と対策またはニートからの脱出方法を解説したサイトでもありません。 引き篭り生活あるいはニート生活への悩みを一時的に忘れて、気分転換して頂くことが目的のサイトです。 ひきこもり生活を豊かに送るための情報をコンテンツとして掲載しています。
そのサイトは色々あったのか、一旦閉鎖されたようで、後にアニメネタは”Shaun the Sheep“とヒョウタンツギ一筋の現管理人が当ドメインを取得、新たな引きこもりによって復活したということでしょうか。
それにしても、ドメインまで電話番号のように再利用がされているとは夢にも思いませんでしたよw 悪い評判がないだけマシとは言え、企業のウェブ閲覧制限対象になっているドメイン。2014年の記録されていなかったサイト内容が気になります。
2008年といえばリーマンショックに端を発した、「巣ごもり消費」という引きこもり生活を抽象化した言葉が生まれた年でもありますが、最初の当ドメイン所有者は先見の明があったのかも知れませんね。