生成AI に引きこもり生活の魅力を語ってもらいましたw

カジュアル路線

こんにちは、みなさん。今日は私の引きこもり生活についてお話ししたいと思います。引きこもりというと、社会から孤立しているとか、精神的に不安定だとか、ネガティブなイメージがありますが、私はそうではありません。私は引きこもり生活をエンジョイしています。

私は自分の部屋で好きなことをして過ごしています。本を読んだり、ゲームをしたり、ネットサーフィンをしたり、趣味の絵を描いたりします。誰にも邪魔されないし、自分のペースで生きられます。外に出る必要があるときは、ネットスーパーで買い物をしたり、宅配便で荷物を送ったりします。友達ともオンラインで繋がっています。私にとって、引きこもり生活は快適で楽しいです。

もちろん、引きこもり生活にはデメリットもあります。健康面や経済面での問題が起こりやすいですし、社会的なスキルや知識が低下する可能性もあります。しかし、私はそれらの問題に対処する方法を見つけました。運動不足を防ぐために、毎日ストレッチやヨガをしています。収入源を確保するために、ネットで小遣い稼ぎをしています。勉強や情報収集のために、オンライン講座やニュースサイトを利用しています。私は引きこもり生活を上手にコントロールしています。

私は引きこもり生活を選んだわけではありません。私は幼い頃から人付き合いが苦手でしたし、学校や職場でいじめや嫌がらせに遭ってきました。私は外の世界に馴染めませんでした。だから、自分の部屋に閉じこもるようになりました。でも、それは私の逃げではなく、自分の幸せを見つけるための方法だと思っています。私は引きこもり生活を後悔していません。

引きこもり生活は誰にでも向いているわけではありませんし、私が推奨しているわけでもありません。ただ、引きこもり生活に対する偏見や誤解が少なくなればいいなと思っています。引きこもり生活にはメリットもあるし、エンジョイする方法もあるということを知ってほしいです。引きこもり生活をしている人たちも、それぞれに理由や価値観があるということを尊重してほしいです。

私はこれからも引きこもり生活を続けていくつもりです。私は自分の生き方に満足していますし、幸せだと感じています。みなさんも自分の生き方に誇りを持ってくださいね。それではまた。

論文風に

引きこもり生活をエンジョイしたいというのは、一見奇妙な考えに見えるかもしれません。しかし、社会から離れて自分のペースで生きることには、多くのメリットがあります。例えば、自分の時間を自由に使えること、自分の興味や趣味に没頭できること、人間関係のストレスやプレッシャーから解放されることなどが挙げられます。もちろん、引きこもり生活にはデメリットもあります。孤独感や不安感に悩まされること、健康や経済的な問題に直面すること、社会復帰が困難になることなどが考えられます。しかし、これらのデメリットは、適切な対策やサポートを受ければ克服できる可能性があります。引きこもり生活をエンジョイするためには、以下のようなことを心がけると良いでしょう。

  • 自分の生活リズムや目標を設定する
  • オンラインでコミュニティや友人を作る
  • 趣味や勉強などで自己実現を図る
  • 必要に応じて専門家や支援団体に相談する

引きこもり生活は、社会の常識や期待に縛られない自由な生き方です。自分の価値観や幸せを見つけることができれば、エンジョイすることができるかもしれません。

ひきこもり支援の人達は、何がやりたいのか?

ひきこもり支援=違法ブラック労働への就労支援

 ひきこもり支援の成功事例について検索すると、大抵が就労支援への成功によって終了させている事例で占められています。 合法的に収入を得る手段として手っ取り早いのが労働収入ですが、「働いたら負け」という言葉が単なるニートの言い訳ではなくなった現在において、労働の価値が著しく低下している状況に目を背けている人達が未だに多く存在している現状を意味します。つまり、バブル経済期以前の価値観が意味をなさなくなった現実に目を背けている「世間知らず」な人達によって、ひきこもり支援界隈は支えられているということ。そこに目を付けたのは、いうまでも無くまともな人達が集まってこないブラック企業の関係者達。現実を把握する能力が無い人達がひきこもり支援界隈に多数生息していると聞けば、まさに打ち出の小槌を手に入れたようなもの。就労支援なんだからとヒキ達やその情弱親権者達に言い聞かせてネコババピンハネやり放題の超ブラック違法労働を強要出来ると睨んで参入しています。「ヒキ共よ!勉強させてあげているんだぞ!」と勉強にならない、忍耐の鍛錬にすらならないクソ労働に就かせて暴利をむさぼる口実としてこれほど便利なものはないでしょう。

高額なヒキ支援の「コンサルティング料」

 あの有名引き出し屋ワンステップスクール某の毎月利用料が50万円というぼったくり価格であることが暴露されたことで、ひきこもり支援界隈に激震が走ったことは未だ記憶に残る出来事でしたが、毎月50万円なら高齢者向けの施設ではまずまず快適な暮らしをさせてもらえると聞いています。それがヒキ収容所では身ぐるみ剥がされてくっさい埃ウイルスまみれの部屋へ閉じ込められてしまうという、コスパの悪いヒキ預かり所であるという実態も脱出出来たヒキ達や周辺の住民達などによって暴露されています。引きこもりが市民権を得た今となっては極端な事例になりつつありますが、それでも月20万円ほどが相場だとかで、それだったら自宅でヒキを養う費用の方が安上がりなのでは無いかと思うのですが、やっぱり自宅にヒキがいる事を鬱陶しいと思うのか、「ヒキのの子は恥ずかしい」という歪んだ妄想的思考にさいなまれてしまうのか、自分の産んだ子を統一教会の壺のような邪魔な存在として片付けるという愚かな選択をしてしまう。典型的な毒親の行動そのものです。

自分より弱そうな者を見つけ、相手にしてちっぽけな優越感に浸れる仕事として

 このページをご覧下さい。後半に「食べ物や光熱費は誰が買ってきて支払っているの? ムダな事を誰かが代わりにしてくれて成り立っているのに」と生活必需品の調達行為を「ムダな事」と断言している頭のおかしな人が絡みついていますが、これも単に「ひきこもりって生きているのか何だか分からないような奴」だから私でも簡単に戦えそうだなと喧嘩を売りに行って惨敗したパターンといえるでしょう。これはひき子さんやちきりんさんへ絡みついた連中も嵌まってしまった事からもいえるように、引きこもりシーンの現状を把握せずにひきこもり支援ビジネス界隈の対象となるヒキ像とは異なるヒキ達へ攻撃を仕掛けて自爆してしまったということ。こんな連中共が福祉だ社会貢献だとかを唱えること自体へそで茶を沸かす行為そのものですが、福祉を本気で考え実践するのなら個人の命を奪うことにもなる反社会的な存在であるブラック企業の撲滅やブラック企業経営者やいじめっ子を退治することが先決ではないのでしょうか。ヒキで無い人達にも迷惑をかけている連中という「悪臭の元」を断つこと無く被害者犠牲者の非を糾弾する事ばかりに勤しむ行為の何処が「支援」なんですかね。結局、マウンティングっていうんですか、自分より弱そうな奴らを叩いてちっぽけな優越感に浸る精神的自慰行為以外の何物でも無い、弱いものいじめを楽しんでいるだけなんですよね。事実ひきこもり支援ビジネス連中の成果って、ブラック企業への就労強要でしか実績を出していないし。

もう、騙される人々が減っている

 「巣ごもり」や「おうち時間」など、引きこもりが市民権を得た今、社会との関わり方やその度合いは各々が独自に決める時代になっています。この国の伝統(笑)ともいえる社会主義の腐ったような価値観を捨てて「自己中上等」で、一人一人がマイペースに暮らしていくことがこの国を繁栄させていく原動力になるはずですw

2023年の抱負

 明けましておめでとうございます。

 昨年は、ひきこもり支援の闇を暴いた年ですが、本年もひきこもり支援の闇ともいえる出来事が続々出てきそうなので今後も注目していきます。まずは、ピアサポート。昨年、ちきりんさんのツイ垢に「ピアサポーター(公認)」を自称される方が絡みついていることで興味を持ちましたが、ググった際にこれについての説明の多くが抽象的な表現の多い説明であることから何か胡散臭さを感じさせます。「障害を持つ人が自身の経験を元に支え合う」というコンセプトは悪徳派遣業者辺りが「よりどりみどりのピアサポーターを揃えています」なんて商売をやりそうなので、今年要注目な存在です。前出の方も公認を自称している(何処の組織に認定されているのか明示していないw)時点で人間性に難がありそうな方ですね。

 そして、お得で楽しく快適な引きこもり生活を営む、という当サイトの基本を忘れてることなく生活様式に纏わるネタも(見つかれば)取り上げていきます。

 新しい生活様式として定着した「引きこもり」をこのサイトは応援し続けます。

引きこもり生活と節約・ダイエットの共通点

 以前に、引きこもりでいることを苦しむことは甘えであり怠けという投稿をしましたが、引きこもり生活を楽しむ事って、世間でよく言われている節約やダイエットを楽しみながらやれば続けられることと同じなのかなと思ったりします。

 次のリンクにある動画は、引きこもりなら迷わずチェックしているであろうKentaro.【一人暮らしと貯金】チャンネルの新作(埋め込みが許可されていないためリンク)ですが、節約貯蓄を楽しみながら実行する方法が説明されています。まずはご覧を。

 引きこもり生活なら真っ先に思い浮かぶのがインターネットや情報機器、そして白物家電の活用。自分ひとりでは活用方法が思い浮かばないよと言う人も、小森ひき子さんや吉田製作所辺りのチャンネルがあるし、ウェブサイトにはその手の情報は腐るほど溢れるように掲載されています。

 自炊一つとっても、スマホにはすぐ実行出来る方法が溢れているし、材料は近所のスーパーやドラッグストアに溢れている。我々はムダな外出をしない引きこもり。勿論ネットスーパーや食材の宅配サービスを活用することも有りです。

 今の引きこもりとは、自宅でできることを見つけて実践し、更なる可能性を追求して「ひきこもりの高み」を極めていく。甘えているひきこもり、怠けているひきこもりは今後淘汰されていくことでしょう。

「おたく」は進化した、次は「ひきこもり」が進化する番だ

 前回の投稿などで、過去に何度も書いてきた「ひきこもり」の定義や価値観は時の流れと共に変貌を遂げている、という主張。今更ですが、これと似た事例が思い浮かびました。「おたく」です。

 おたくもかつては東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の犯人に代表される社会と断絶してマニアックな趣味にのめり込み、己の快楽追求の為なら他人社会の破滅を引き起こしても構わない、という究極の自己中の象徴のごとくマスメディアに取り上げられ、只のマニア達も散々叩かれ続けるなどの風評被害を受けるようなこともありましたが、今では趣味を極めて人生を愉しむ人々の象徴として扱われています。

 そう、次は「おたく」のように「ひきこもり」がネオむぎ茶でおなじみ西鉄バスジャック事件の犯人との強引な結びつきで悪者扱いされ、引き出し屋に代表される「ひきこもり支援」の組織達によるネガティブキャンペーンも盛んだった過去と訣別して、大気汚染やエネルギーの浪費を抑制したり、交通事故やマイクロテロの抑止策として自宅でお金をかけずに快適な暮らしを営む行為で社会貢献を実現するエシカルライフのフラッグシップとしての地位を獲得しつつあります。今ならCOVID-19パンデミックの抑止策としての効果も認められて、その地位は益々向上。大気汚染の抑制効果によりぜんそくに苦しむ子供達を救ったりと、この優れたライフスタイルを支持する人達も増えて、「巣ごもり消費」、「おうち時間」、「おこもり」等 “STAY HOME” の掛け声と共に、賢者の暮らしとしての理想像にもなっています。引きこもり生活が定着したのです。

 もう、どうにも止まらなくなった「ひきこもり」の進化。この生活様式にかかる世界的なビッグウェーブに乗るか溺れるかを決めるのはあなたです。