テレビと現実との違い

テレビに登場するひきこもりと、現実に存在する引きこもりの違いを簡単詳細に比較

 今時の、ひきこもり事情でも紹介したように、一口に「ひきこもり」といっても様々な暮らし方があります。しかしながら地上波のテレビに代表される一部の悪意に満ちた媒体では、ひきこもりを歪んだ扱いで取り上げています。そこで、このページでは一部の媒体での偏向した取り上げ振りと、動画サイトやSNSでおなじみ皆さんもよく顔を合わせるであろう現実に多く存在する引きこもり達との違いを比較しました。
※項目などは気まぐれ牛歩ペースで随時更新していく予定ですのでお楽しみに。

 テレビに映っているひきこもり現実の引きこもり
部屋の様子臭い汚部屋……らしいが、親族ですら中を見たことがないので撮影されることもなく、番組制作者や親族の妄想に基づく記述……例えば、多くの場合はゲームやアニメ萌えキャラに代表される各種オタクグッズが散乱した様子が映し出される場合が多いが、現場を見ていないため詳細は不明である。人生で一番長く過ごす場所だから、整理整頓清掃清潔習慣づけの5Sを各々なりに実践して、花木を植えたり萌えな雑貨を品良く置いてみたり、美味しい物を楽しんだり、映画や音楽演劇を自宅で楽しむための機器を揃えたり、快適な暮らしに必要な家具白物家電に拘ったりと一人一人異なる部屋の様子がSNSや動画サイトで紹介されている
部屋の明かり薄暗い。昼光色や昼白色の蛍光灯がぼんやりと光っている、らしい。快適な部屋づくりには空調と並んで照明が必須項目なので、当然拘りまくる
現在ではLED照明器具が発達しているので、調光調色機能の充実した機種を採用して各々好みの光で暮らしている。
多くの引きこもり達は電球色や温白色といった色温度の低い光を好むようだ。
部屋での過ごし方起きていても、何もしない。もしくは、ゲーム、萌えキャラやアイドルに
(;´Д`)ハァハァ 三昧という扱いをされている。
掃除洗濯自炊……と衣食住に纏わることをほぼ自力でこなす。
日常生活へのこだわりが人一倍強いので、ブログSNS等ネットでの情報発信は勿論のこと、ビデオチャットや必要性を感じた場合は「敢えて直接人対人の交流」を行うこともある。
食事親族に作らせて、部屋の扉付近まで「出前」に行かせる。自宅内デリバリーサービスw基本は自炊。常に安価でありながら美味滋養豊富な飯を求め続けてムダな外出をすること無く、いかりスーパーのような高級店と業務スーパーのようなコスパ重視系を効果的に使い分けて食料調達に勤しむ。
調理の手間を省く(費用だけで無く時間や労力の節約)という面でも、引きこもっているが故に運動量も少な目なので、野菜が多めで炭水化物が少な目の献立が多い。
外食はコスパが劣り、もう一つの反社会勢力ともいえるブラック企業に餌を与えることにもなるために余程メニューや店内に魅力を感じる場合で無い限り利用しない
収入獲得親族からお金をせびってばかりいる。多種多様。引きこもりらしく在宅勤務で収入を獲得する人もいれば、引きこもりなのに現場作業など自分の得意分野をわきまえて勤しむ者もいる。
外出の頻度外出をする訳が無い。少ない。「引きこもり」だからといって全く外出しないわけでは無く、業務スーパーのシーフードミックスが足りないと思えば買い出しに行くし、有機ELテレビの壁掛けやイタフラ車の試乗などオンラインでの購入検討が難しい商品の場合は、ウイルス対策を考えて綿密な移動計画を立ててから店舗へ向かい、自分よりも詳しい人々のアドバイスを伺う。
社会との関わり当然無い。ネットでは勿論、実際の人間関係でも必要とならばむしろ積極的に信頼出来る人のみとの交流を積極的に行う
逆に信頼出来ない奴と感じた者には徹底的な絶縁を行うなど、コミュニケーションにおいてもムダの排除に勤しむ面もある。
2021.05.09現在の情報です。現状などを察知した時点で随時更新する予定です。