とうとう加入してしまったよ、スカパー!

 動画のネット配信が普及しつつあるこの御時世に、スカパー!にも加入しちゃいましたよ。
見たい番組が好きな時に見られる、ってことで昨年の秋にhuluとAmazonプライムへ加入したのに続いて、とうとうCSの視聴契約をやっちゃいました。
CS放送で一番の魅力はニュースと音楽。動画配信サービスは何故か音楽の品揃えが弱くて、ライブ映像が見られない不満があったし、オンデマンド中心であるサービスの性格上、報道系も難しいみたいでやっと本当に見たい番組が入手できる体制が整いました。
気になるのは、やっぱり維持費。まずは色々迷いそうなので、パック料金で加入しておいて、暫くしてからよく見るチャンネルを見極めていこうかなと思うけど、結局このままに落ち着きそうw
今月中に加入すれば加入料無料のキャンペーンで背中を押されました。
動画配信サービスの契約後に、宅配レンタルのアカウントを解約したし、これで、レコーダーの整理は諦めることになるかな?w
引きこもり拠点が手に入って、暫くしたらプレミアムサービスへ移行するかも。
もう後には戻れない、進化する道が最善なのは、引きこもりの宿命だからね。

ひきこもり叩き、いい加減にやめたら?

人気ブログを見ていて、またもや見つけてしまった愚かな地上波テレビの番組。
今の引きこもりは、BS・CSやネット配信しか見ないので地上波の状況に疎くなっていて、このブログエントリで初めてこの番組をチェックする機会を得たのだけれども、相変わらず悪意に満ちあふれているよね、たけしちゃんったらw
我々が目指す、最新式の引きこもり生活とは全く相容れない、従来型のひきこもりを更に劣化させたような、やや精神疾患を感じさせる「男の子」が親の家をゴミ屋敷にしている40代。父親が「親の愛を感じたことがない」なんて言っているぐらいだから、親子の関係は相当こじれていそうだね。実際、従来型ひきこもり君と父親との会話が通じていなかったし、それは、お互いが憎悪ありきで、はなから会話することは考えていないことが伺えるよね。
で、結論を言いますと、親に問題があります
想像できますよ。ひきこもり君が産まれた時から、彼の言い分は全て否定して自分の思い(笑)だけを押さえ付ける躾方をやってきたのでしょうな。毒親の典型的な行動パターン。ヒキ君のゴミ屋敷作戦も毒親への憎しみを表明したものではないのだろうか。
大体父親がこんな番組へヒキ君共々晒し挙げるように「出演」してしまうことに、「これで迷惑なヒキ息子が自殺でもてくれたら御の字だぜ」という悪意を感じます。本気で彼を脱ヒキさせるのなら、今回のようなマスゴミに売り飛ばす真似をせず、それこそ安賃貸へぶち込んでおけば済むだけの話ですからねw
でも、息子がヒキってしまったら、在宅勤務で稼げるように躾けることが出来なかった。やっぱり、この父親はアホです。
そして、暴力は全てを無にします。
国交も、戦争を仕掛けた国が敗北するように。 
地上波民放テレビ、毒親、暴力だけの無能収容施設。
下界は、私たちに新鮮な驚きと絶望を提供してくれるようです。全然嬉しくないけどw
 

偽ひきこもりブログ問題に思う

 引きこもり生活の情報漁りをやっている時に、こんなページを見つけました。
「ひきこもりカテゴリなのにひきこもりが書いているブログが上位に入っていないのはブログ村あるあるです。」 というご指摘、僕も気になっていました。
このブログは引きこもり生活の再定義、を目的としていますので、某ランキングのカテゴリも「ひきこもり」を敢えて避けることにしたのですが、その理由の一つに上記のわざとらしい、悪意に満ちたブログが跋扈していることに嫌気が刺した、というのもあります。
あんなところに埋もれているのなら参加する意味はないし、引きこもり生活もライフスタイルの一選択肢として普及して欲しい、という願いもあって別の適合度の高そうなカテゴリを探したのです。
引きこもり生活の実現を目指す者にとっても、全く反面教師にすらならない迷惑千万なサイト群、という別の意味でフィルタ代わりに使えるのですから排除の必要性はありませんが、引きこもり免疫の無い者達が奴等に「騙されて」偏見に毒されてしまうのには、「マスゴミによるひきこもり叩き運動(笑)」と同じで、うんざりしてしまいますよね。
ただ、上記のページの方も、旧い「ひきこもり」の価値観に囚われている感じはします。
私たちは、「ひきこもり」ではなく、「引きこもり」へと進化していく在宅消費型ライフスタイルの創造が目標であり、目的です。
さようなら、ひきこもり。これからも、引きこもり。一字違いが大違い!!
旧い連中なんか放ったらかしにして、気付いた者達だけで理想の暮らしを手に入れましょう!

憧れの軽自動車

 祝日はなんと、出勤日。でも土曜日の大半が休めるようになっただけでも、大きな進歩ですw
さて、賢い暮らしを目指すのなら、マイカーを持たないことが重要だと言われています。所有しただけで莫大な維持費がかかりますし、運転することによるエネルギーの浪費も無視できませんよね。と、なれば、車の必要なところに住むのは愚かな選択となりますが、引きこもりなら喧騒を離れたところに住みたくなることを考えれば、車がなくてもひっそりと暮らせるところは選択肢が限られますし、そういったところは大抵地価が高価です。
ブラック企業脱出成功(=転職)の関係で資金計画が延びてしまったのですが、引きこもり拠点獲得計画もその分具体的な選択肢の絞り込みが出来るようになってきました。これが実現すると確実にマイカーは、ほぼ通勤専用になって車社会の依存から距離を置けるようになり、賢い暮らしを深めていくことが出来るようになるでしょう。
でも、今乗っている車種は、小型車です。
何故軽自動車にしなかったかと言いますと、まず当時の車種は足回りなどがボロすぎて運転のしやすさ、乗り心地が悪すぎたこと。引きこもりの移動手段は、部屋にいる状態に近い状態を求めるので、これは問題外なのです。以前は小型車ですら国内メーカーのレベルが低過ぎて満足できず、わざわざ日本車より故障の少ない(!)イタ車を取り寄せて十年近く乗っていました。その後日本車にもマシな車種が出てきたので、そちらに乗り換えたのですが、今では軽自動車も進化が進んで十年前とは運転のしやすさも雲泥の差になってきました。
こうなれば、乗り換えるしかないのですが、貯蓄を減らすのは何だか辛いのですよw 乗換え時の支出によって、引きこもり拠点の資金計画にも悪影響を及ぼすことも確実ですし。お店の人も、マイナーチェンジなどで型遅れ品が安くなるかも知れないから焦らないほうがいい、とアドバイスもしてくれたしね。
それでは、保険の見直しでもしますか。

消費社会の構造改革の波が酒業界までに

 新しい職場は土曜日が休めるようになって、体調も良くなったような気がしますw
さて、昨年辺りから提唱している消費社会の構造改革は、留まるところを知らないビッグウェーブとなっています。
例えばビール。

と、こんな具合ですよ。
これに加えて、定着の予感がするクラフトビールブームが小規模メーカーや海外銘柄への注目に拍車をかけていくでしょう。
僕も毎回「飲み比べ」を愉しんでいます。

これは、もう宅飲み需要が、酒造業界にとって重要な存在となっていることを意味しているのではないかと思っています。
昔は「付き合い」など、行きたくもないブラック飲食チェーン店で飲まされる合法ハードドラッグでしかなかった酒が、今では自宅でじっくり楽しむ為の大人の嗜好品としての地位を獲得。今や自宅でマイペースに安全快適な飲酒をするのが、現代の常識となっています。
もう乗るしかない。

iPhone失速後は宅飲み需要の定着、というビッグウェーブの到来。
あなたの宅飲みで、ブラック飲食店を破滅に追いやるという、社会貢献も実現します。

広告:ビールにも、「ビッグウェーブ」が到来(ビアスタイル:ゴールデンエール)。僕も入手したので、感想は後日twitterにて。