毎日引きこもれる日を目指して

 あの日は、自分一人でひっそりと夕食の出来る極上の引きこもりタイムでした。
これからは、こんな素敵な日々が送れるように、引きこもり拠点計画の遂行を進めて行きます。
もう、同居人とは言葉が通じなくなっているから、これ以上面倒なことに巻き込まれるのも御免だからね。
筋トレもボチボチ再開です。

またもや引きこもり好みの楽曲が

昔、引きこもり生活への共感を誘う楽曲のエントリを書いたことがありますが、またもや見つけちゃいましたよ。
しかも、彼は現役時代に「世界一忙しい男」などと呼ばれたこともあったりと、どう考えても引きこもりとは無縁に思える印象なので正直びっくりw
では、その楽曲を。
Phil Collins – Take Me Home (Official Music Video)
もうタイトルからして「自宅へ連れてって」ですよ。歌詞もおうちへ帰りたがっている様子がひしひしと伝わる内容。
これぞ、引きこもりのテーマソングです。
広告:通常のCDは千円以下で買えるけど、金メッキ仕様も出てるのね。今となってはリマスターしてハイレゾデータにしてくれた方が嬉しいけどw

消費社会の構造改革は留まるところを知らない!

 ブラック度の高い飲食小売業界を直撃した、消費社会の構造改革。
IT革命から始まり、引きこもり、ミレニアルズなどの台頭で消費生活の様式は一変し、「旧態依然」に執着する者達を消費の現場から一蹴し続けています。
思えば、「構造改革」を連呼しまくっていたあの人達が政権を担っていた頃、「ひきこもり叩き」はピークに達していたと思います。それが一転して、リーマンショック騒動が起こってからは「巣ごもり消費」などとデフォルメされた言葉でもてはやされた時期もありました。
そして、今は引きこもりでなくても通販でどんどんポチらせて金を使わせようという方向になっていますが、その流れに乗り遅れてしまったY電機には本当に笑えます。業界No.1であること、規模の大きさで商品調達など有利に出来る時代は昭和の年号の時に終わっていることなど、ダイエーが終わってしまったことで認知できていたはずなのですが、出来ていませんでしたね。
しかも今時ソフトバンクと資本業務提携とか頭湧いていませんか?
まぁ、おめでたい人達のズッコケ振りを楽しむとしますかw
もうほっといてくれよ、俺は一生引きこもり生活がやりたいだけなんだから。ほんと大きなお世話だよw
Phil Collins – It Don’t Matter to Me (No Ticket Required) Live!
Phil Collins – I Don’t Care Anymore (Official Music Video)