年賀状作成、めんどくさ~。
作成ソフトのテンプレートをいじって、あとはプリンタへ葉書を放り込むだけなんだけど、その手間すら惜しいw
話は変わって、「引きこもり 年賀状」でネット検索してみると予想通りの気持ち悪いぐらいに否定的な文章の羅列が出てきます。はぁ、うんざり。こっちは約二十枚だけとはいえ、完全電子化へ移行して、手間も時間も費用も衣食住を極めるために使いたいぐらいなのにw
我らが勝山実大先生も年賀状には苦戦されているようで、「涙ぐましい努力」がブログでも伺えます。複合機の買い換え頻度を減らしたいので、詰め替えインクを使う度胸はないですけどね。やっぱり二十世紀辺りの昔とは違って、今の引きこもりは年賀状や新年の挨拶などとの格闘を強いられているのが現状になっています。そのうち、贈り物をさせられる引きこもりも増えたりしてw さすがに贈り物には中指を立てたいものですけどね。
先生のブログエントリにもあるように、職場や学校などで会う機会がある人は電子化どころか挨拶一つで「簡略化」してもいいんじゃないのかと思いますよ。事実、年賀状の発行枚数も減っていると聞きますし、昔なら売り切れの話もあった年賀状は郵便局職員が自爆営業をしなければいけない程余っているようです。
こんなところでもITの破壊力は浸透しているようですね。
……こんな事書いていたら、引きこもり生活のキャッチコピーが思い浮かびましたよw
「己の衣食住を極めよう」
広告:俺は引きこもりとは違って年賀状を愉しんでいるんだ!と、強がるのはやめましょうw
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