ブラック企業の利用、やめませんか?

消費は、投票である。

  • 「『アルバイト』と称する者らの業務実態を精査した結果、『アルバイト』の業務遂行状況は、およそ労働契約と評価することはできない」 
  • 「会社とアルバイトとの関係は、労働契約関係ではなく、請負契約に類似する業務委託契約である」
  • 「2009年4月、訴えを起こした3人のうち女性店員に対し、ご飯5杯分を勝手に食べた・残業代をだまし取ったとして窃盗・詐欺で仙台地検に逆に刑事告訴(嫌疑不十分として不起訴処分)する事態」
  • 『日本人は3K仕事やりたがらない』 3K=きつい、きたない、きけん 汚い飲食店であることを認めるのか?w
  • 『違法なストはやめましょう!』by御用組合 ←違法な経営こそ率先して、速やかにやめましょうw

何故こんな企業の商品を購入するのですか?
近所のスーパーで手に入れた食材で、豪勢な飯が最短15分で作れるレシピの普及などが進んでいる時代に、なぜこんな違法行為やりたい放題の犯罪性ブラック企業の商品を購入する必要性が無いことは、自我に目覚めた時点で気がつくはずです。
そもそも、外食の必要性など滅多に無いこと。
重要な話をするために、料亭に行ったり等、外食をすることは本来、そういうこと。
箇条書きにある鬼畜企業は一例。他にもお金を落としてはいけない企業・組織を見極める能力を身につけるのも、これからの引きこもりには必要なことになっていくでしょう。

これからの、座右の銘だ

「貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」
リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版)
ウルグアイの大統領が誰も触れられたくない核心に触れた素晴らしいお言葉を残されています。
改めて「節約が地球を救う」という事実を再確認し、節約が世のため人のため自分のためであることを再認識しております。
「ちょっと待て、それはホントに必要か?」
ブラック企業の利用を回避したり、外食の利用をやめたり、コンビニはトイレを借りるだけにしたりw
節約をすることで、労働奴隷からの解放を促すことにもつながる事実は決して忘れてはなりません。
それにしても、無限の欲を持つ生き物って、ほんとみっともないよね。パチンカスとか本当にわかりやすい。あんなルーティンワークのために大金費やす行為はまさにいけないドラッグの依存症と同類のもの。たまたま合法なだけの話でしか無いから、パチンカス共はASKAを叩く資格は一切無いぜ。
この欲望処理依存症の連鎖を断ち切ることが出来るかによって、人間としての価値が決まるのだと思います。

毎日掃除三昧

 コードレスクリーナー購入からそろそろ二ヶ月。
気がつけば、目が覚めてから毎日掃除をするようになりました。平日はさすがに布団や床周りだけですが、休日はミニブラシや隙間ノズルに付け替えて以前のナショナル掃除機ではやらなかったあの箇所やこの箇所までやるように。
掃除機自体が片手で持てるので、今まで諦めていた高所作業が無理なく出来るように。ノズルを持ち込める箇所も増えて、ホコリが気になるところをどんどん「やっつける」事が出来るようになったからなのか、ゴミ捨てもまめにやるようになりました。
で、この掃除機の難点はやっぱり、ためたゴミの始末。土埃までしっかり吸い取るのはいいけど、ダストカップの入り組んだところにも溜まるのでダストカップの掃除には刷毛やエアーダスターを使っていますw いっそのことダストカップを水洗いしたいところだけど、そいつにはモーターヘッド用の配線が付いているので濡れ雑巾で拭くぐらいにした方がいいかも。
紙パックの費用が要らなくなってもエアダスターがいるから、手間や費用はどっこいどっこいと言ったところか。
でも、清掃作業が飛躍的にやりやすくなったことと、ノズルの密着度の良さで実質的な吸引力が向上して部屋のホコリが減っている実感が得られたことは大きな向上点。
あとは、電池の寿命がどうなることやら。マキタみたいに交換が出来れば気にならない項目だけど。

司法関係者必見?引きこもり生活推奨で犯罪抑止!

 世界中の人々が引きこもり生活を始めると、世界中の司法関係者達が「仕事がやりやすいっ!w」と感激するだろうね。
だって、引きこもりは逃亡しないし、居所もずっと一定だから捜査も楽々。みんなが引きこもりじゃ聞き込みが出来ないじゃないか!と嘆く刑事さんも、むしろ、引きこもりが対象なら尾行の必要性が無いことに気付けば、地方公務員であることの歓びを噛みしめるはず。
拳銃を3Dプリンタで作った鬼畜不届き者も、ネットで愚行を自慢しまくるという挑発行為をやっていたこともあってか、簡単に釣れたけど、引きこもり生活を義務化すれば、監視がやりやすくなって犯罪者の「生け捕り」が可能になる。本当は抑止の方に使って欲しいけどね。
捕まえる側も、捕まえられる側も目を覚ます時が来た。
防犯カメラ、インターネット、ケーブルテレビ、偵察衛星に盗聴器……国民を監視する仕組みが揃っているこの時代に、重厚長大な装備や膨大な人員が何故必要なのだろう。なぜ殺戮や破壊でしか正義を行使することは出来ないとうそぶくのだろう。
これからの利権は、引きこもり生活絡みへシフトしていくのかも知れない。やっぱり、引きこもり生活は治安維持に役立つ暮らしだ。
あの、「内部告発者」の別ヴァージョン。
Laibach – The Whistleblowers (Diamond Version edit) 

不可能を可能に、引きこもり生活。

 「不可能を可能に……」とか「イノベーション」とか「改革」に「革命」……なんて言葉、何だか今までと違うことが始まりそうでワクワクしてくるよねw で、結局は仕掛けている間だけが楽しくて、事が終われば疲れだけが残る……という繰り返される結果が残るだけという事実も否定できないよね。
何故、「改革」・「イノベーション」基地外が引きこもり生活を始めないのか、いうことに僕は疑問を感じ続けている。人との触れないが無いと生きてはいけない、という「淋しがり屋」だからなのか?外食やリアル店舗の小売業界から何かもらっているので、遠慮する必要があるからなのか?こんなに省資源な暮らし方なのに、何故かネオむぎ茶のネタなどを持ち込んで引きこもり生活の悪印象を植え付けさせようとする連中共の企みは一体何なんだろう。興味は尽きないよね。
でもただ一つ言えること、それは引きこもり生活は「ミニマムコスト(エナジー)・マキシマムライフ」の有力な選択肢だということ。
引きこもり生活で健康的な人生を送れるか、この課題、楽しそうだからやっていくよ!