消費社会の構造改革がショッピングモールをも撃破か?

 またもや、引きこもりを勇気づけるニュースがU.S.A.から到着。
遂に、合衆国の引きこもり生活者達は、ショッピングモールにもナパーム弾級の無差別攻撃型爆弾を投下してしまいましたw
買い物をネットで済ませる消費者が急増し、実店舗が主力のデパートに行かなくなったためだ。」当該記事より。
消費をするために、わざわざ車や交通機関を利用して、混雑に埋もれながら行ってみたのに欲しい商品にありつけなかった時の無力感と言ったらもう、なんと言ったらいいのでしょうか。そんなやるせない気持ちを何処へぶつけたらいいのでしょうか?
何が、「買い物を楽しむ」だよ。そんなもの、客が欲しがらない物を売りつけるための方便だろ。そんなもの、ばかげている。客はもう気付いているんだよ、広告などで「思考統制」が出来ていたのは’80年代までの話。いい加減目覚めて、旧態依然な真似は止めて欲しいね。
必要な物も、欲しいものもネットショッピングでサクッと調達。商品探しのための手間も時間も労力も費用も徹底削減。更にアフィ本人利用サービス適用時のキャッシュバックやクレカボーナスポイント特典の嬉しいおまけ付きw
空いた時間は、購入した商品の価値を骨の髄までしゃぶり尽くして、支払った金額の元を取る。費用も浮かせているから、商品を楽しみながら、貯蓄や資産づくりも愉しむ。
そういう意味では、引きこもりは日常生活の最前線を走り続ける存在といってもいいですよね。
ほんと、もうやめられないです。一生続けたいし、毎日がそうであるように実現していきたいです。引きこもり生活。

「消費社会の構造改革がショッピングモールをも撃破か?」への2件のフィードバック

  1. お久しぶりです。
    その統計結果は、僕も見たことがあります。
    僕自身は歳を取るにつれて、自分でじっくり検討したい意識が強くなっているので、第三者のアドバイスなどは媒体を通じた「情報」として提供されるのなら選択肢として有りだけど、直接「干渉」されるのは最小限に留めたいな、という考えですね。今は。
    やっぱ、歳を取ると「淋しがり屋」になるのでしょうか?

  2. 年齢が高いほど買い物そのものを楽しみたいとか
    店員と話をしながら決めたいという統計結果を見ました
    店舗は対面販売で利益率を稼ぎ
    ネットで売上数字を取る動きをしているはずです
    悪くない傾向ですよ

コメントは受け付けていません。