携帯の維持計画を見直す

 来年からは携帯の販売合戦が沈静化するという噂も聞くので、万が一悲しい展開になった場合の携帯維持作戦を練ってみる。
 

  • 3円維持が出来なくなりつつあるので、三円維持の回線は随時3円特典終了時に美味しい物件が無ければ解約を前提にしておく。
  • 数千円維持のスマホ回線が終了した場合は、MVNOへの移行も検討する。どっちみち携帯の通話は滅多にしないし、メールもSMSの利用が中心になってきたので、SMSも利用できる回線の加入を検討しよう。

 
遂にiPhoneのSIMフリー機が日本でも正式販売されたし、nexus5とともに今後の中心に据えておこうと思う。まぁ、事業者で販売される仕様の方が安く買えるというのもあるのでiPhoneはまだ急がなくてもいいけど、激安回線は今後は縮小されると思うので、その辺の対策は今後も考案し続けたい。
結論としては、通話SMS用に携帯電話SIMをガラケーやコンパクトスマホに刺して使う(月々1,290円より)。BGMやナビなど通信を使うものについては適宜使えそうなものを探して使用する。自宅ではWi-Fiで自宅のプロバイダ回線を使用する。これで暫くは通信費の節約に躍起にならなくても済むだろう。
速く楽になりたいよヒョウタンツギ。