ダイソンのコードレスクリーナーを購入して一ヶ月、車の清掃にも使っていたら砂埃の摩擦が原因なのか、ダストカップ(クリアビン)が曇ってしまいましたよw 製品の売りの一つでもあるスタイリングの良さが……(プ
こんな調子で、床全面の清掃からほこりが気になる一箇所直撃までまめに使うようになりました。以前のキャニスター形と違ってホースの引き回しを気にせず気軽に使えるところがいいですね。ところで、このメーカーのポイントは控えめな吸い込み仕事率と密着度の高いブラシ付きヘッド。密着度の高いヘッドでかき分けたゴミをしっかり吸引して控えめな吸引力でも充分吸い取る。これが吸込仕事率600Wもあるとヘッドがくっついて動かせなくなっちゃう。そこで敢えて吸込仕事率の高さを誇っている機種はヘッドの密着度を落としているのだけれども、当然結果的にゴミホコリの吸い取り力は落ちる。だったら吸込仕事率が控えめで密着度の高いヘッドのコードレスの方が、明らかに使えるので今では手放せなくなっています。
この製品を使ったことで、長年の謎が解けましたw