引きこもり生活を始めると、自炊が増えるからブラック企業の巣窟である外食の利用が減って過労死や自殺で苦しむ人々が減る。
引きこもり生活を始めると、通販の利用が増え、交通機関やマイカーの利用が減って大気汚染の抑制や交通量が減ることによる交通事故の抑制につながる。
引きこもり生活を始めると、在宅勤務でマイペースな仕事が出来るから、ストレスが減ってセクハラパワハラ等の根絶に協力できる。そして、職場として確保しておく場所を最小限の体積に出来るので、建物の数も減らせて夏の気温上昇抑制効果が期待できる。
引きこもり生活は地球を救う。
引きこもり生活したいなぁ!
アベノミクスの第三の矢に冷やかな非正規雇用者。
どうせ僕たちには無縁でしょう。
余剰人員を転職させた企業に支払う「労働移動支援助成金」
大学教授と人材派遣会社会長の竹中平蔵が議員の会議で決められた。やっとの思いでなった正社員に派遣非正規が転職を繰り返すほど儲かる人材派遣会社会長。— projim (@projimsao) June 16, 2013
prireさん、コメントありがとうございます。
外食産業に従事する人が失業しても自殺はしないと思います。何故ならブラック企業に従事している者達は、同じブラック企業を渡り歩く傾向があるから。ブラックじゃ無い外食屋さんは顧客にも恵まれる傾向が高くてそもそも潰れることは無いので問題ないけど、ブラック企業に関わっている連中は別の業種への鞍替えも難なくこなします(笑)。悪徳リフォーム、架空の金融商品や幸運を呼ぶ壺などの詐欺商法などなど何でもござれです。渡邉美樹を見ればわかるように、ブラック企業関係者はゾンビ。だから外食産業が廃れても自殺することはありません。他人を自殺させることが得意なのです。
つまり、外食産業が衰退しても誰も困ることはありません。まともな料理人にはファンがいるので、勿論失業とは無縁ですし。
あと、引きこもり生活だとエネルギーの消費を減らすことが出来るので、環境保全には貢献すると思います。だから地球を救う事になる。
外食の利用が減ると失業者が増えて自殺が増えるのでは無いかとも思いますが・・・しかし引きこもりが地球を救うとは大きく出ましたね。斬新過ぎて笑ってしまいました。