奴等の裏をかくことも必要

 引きこもり生活者ってITに依存しているように思えるみたいだけど、意外と目的を果たすための外出には恐れないでいるところがあるんだよね。
例えば、快適な自炊生活をするために新聞チラシのチェック怠らないこととか、新鮮な食材獲得のために通販以外の調達手段を持っていることとか。
それにしても「奴等」の引きこもり生活者に対してネガティヴな印象操作を施そうと必死な態度にはうんざりだ。目に余るね!
勿論そんなことを気にせずに俺たちはやりたいようにやればいい。ただ、どんな罠を仕掛けているかを知ることは必要。
真の引きこもり生活者は社会情勢に対応しながらも己の意思貫き通すように経済性と快適性両立した暮らしを続けることが使命なのだから。
精神論臭くなってごめんなさい。
Killing Joke – Love Like Blood

「奴等の裏をかくことも必要」への2件のフィードバック

  1. 地元の情報を得るためには地方紙の購読も必要でしてw
    チラシはそのついでです。
    労働の復権、賛美と言えば、あの共産主義&社会主義の体制を彷彿させるのですが、どうも彼らは規制をしなければそれらに該当しないと勘違いをしています。
    政府支配(共産&社会主義)だろうが寡占化した組織による支配(資本主義)だろうが、奴隷がいなくなると不都合なことには変わりないので、どの時代でも引きこもりやリタイア組が迫害されることには変わりないと思います。
    我々はある意味アウトローなのかも知れませんw

  2. 新聞定期購読しているんですか
    ちょっと意外な感じでした
    この内閣は労働の復権を唱えているように思います
    ひきこもりとかリタイアとかは
    いずれ目の敵にされるのではと戦々恐々としています

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