北欧の生活様式に引きこもり生活の親和性を感じる

 あるブログで海外旅行の記事があったので見ていたら、ふと思いついたこと。そういえば、北欧諸国ってご存じのように自然環境が厳しい。と、いうことは、自然と部屋で過ごすことが多いのでは?……早速検索してみると、その予想通りの記事がずらり。緯度が高いところだから、日照時間が短く照明器具のお世話になる機会が多くなるために家具と並んで良質の製品が多数生まれていることや、やっぱり冬の寒さ故に部屋で過ごせる体制作りに余念がないことなど、「引きこもり生活先進国」を連想させる事柄に溢れていました。
こうなれば、やるべき事がまた一つ。北欧の生活様式から、良質な引きこもり生活のヒントが得られるのではないのか、ということに気付くのです。
早速拠点作りのネタに活用しないと。ヒョウタンツギに加えてスナフキンも追加だw
久しぶりの広告w:家具の設置は必要最小限にしたいけどね。
北欧家具やミッドセンチュリー、モダンインテリア
エアリゾーム インテリア 本店

「北欧の生活様式に引きこもり生活の親和性を感じる」への4件のフィードバック

  1. 税金高いので外食はあまりしないそうですね
    休日の娯楽は公園で遊ぶとかそんな感じで

  2. 社会福祉が良いのは有名ですが、引きこもりにもやさしい国々だったんですね。どんなヒントが得られるのか楽しみです。

  3. prireさん
    各国の政策なども気になりますね。
    エリクソン(スウェーデン)やノキア(フィンランド)が世界一位二位を競い合っていた時期があったように、引きこもりの大好物であるw通信が発達しているという「IT先進国」の側面もありますね。
    まずは、日本でもおなじみの家具や雑貨で快適な部屋作りから始めることにしましょうかw

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