「不可能を可能に……」とか「イノベーション」とか「改革」に「革命」……なんて言葉、何だか今までと違うことが始まりそうでワクワクしてくるよねw で、結局は仕掛けている間だけが楽しくて、事が終われば疲れだけが残る……という繰り返される結果が残るだけという事実も否定できないよね。
何故、「改革」・「イノベーション」基地外が引きこもり生活を始めないのか、いうことに僕は疑問を感じ続けている。人との触れないが無いと生きてはいけない、という「淋しがり屋」だからなのか?外食やリアル店舗の小売業界から何かもらっているので、遠慮する必要があるからなのか?こんなに省資源な暮らし方なのに、何故かネオむぎ茶のネタなどを持ち込んで引きこもり生活の悪印象を植え付けさせようとする連中共の企みは一体何なんだろう。興味は尽きないよね。
でもただ一つ言えること、それは引きこもり生活は「ミニマムコスト(エナジー)・マキシマムライフ」の有力な選択肢だということ。
引きこもり生活で健康的な人生を送れるか、この課題、楽しそうだからやっていくよ!