以前に、「やっぱり「ひきこもり支援」は「ブラック労働支援」だった」という投稿をしましたが、確認出来た情報が被害者のヒキ達に迷惑をかける可能性が高く公開することの出来ないものだったため自粛していたところに、公開出来る情報が入手出来たので動画を貼ります。
多くの人が予想出来る展開で、引き出し屋(株式会社ノースゲイト)が引っ張ってきたヒキ達を「(リコーグループ)リサイクルセンター」のブラック派遣で働かせ、それで得た賃金の一部しか与えないという典型的なネコババピンハネ行為を行っているという、ある意味ひきこもり支援ビジネスのメートル原器的な悪徳ひきこもり支援組織の闇を暴いた優良動画です。
引き出し屋を利用しようと考える時点でヒキの親は変なカルト宗教にでも嵌められたかのような「思考し、検証する」能力を著しく失っている人種であることが伺えますが、このサイトで何度も主張しているように、ヒキであることを恥ずかしがることは一切ありません。自宅でも収入を得たり学びを得ることが出来るようになっていることに気付かれると商売にならないのでブラック労働やカルト宗教の布教活動等といった「ひきこもり支援の闇」へはめ込んで一生搾取を続けることが彼らの目的。参入障壁が極めて低い暴力を振るうだけで楽して儲かるビジネスを易々と手放したくは無いよね。
質の悪い親権者からすれば、「邪魔なヒキが片付いて良かった」ぐらいにしか思っていないようですが、自宅でできること増えている事実に目を背けてクソブラック労働に押し込めようとすること自体が合法的な殺人未遂を企んでいるような物ですし、不登校に陥っている年頃の子でしたら自宅で学べる仕組みを提供するという当たり前の行為を行わない育児放棄に類する行動を取っているような物でしょう。
カルト宗教や各種悪徳商法と同類の悪徳極まりないひきこもり支援ビジネス。「『ヒキが治るぞ』と高額の壺や珍味を購入させられるよりはマシ」と開き直る前に自宅の中で生活が営める方法論を考案することが先決では無いでしょうか。
「やっぱり「ひきこもり支援」は違法犯罪労働へ従事させるための方便だったのか」への2件のフィードバック
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