午前のエントリに自分が呼応したようにw、投票所へ行ったのだけれども、今回から近所の投票所が廃止されていまして、更に五キロ離れた「新」投票所へ行く羽目になりましたよ。
自分以外の投票者は高齢者ばかりで、まさしく村落のフェイドアウト振りを予感させます。
自分以外の投票者は高齢者ばかりで、まさしく村落のフェイドアウト振りを予感させます。
6/7のエントリでも書いたように、企業の活動拠点が存在したところで田舎の村落はスルーされてしまって、決して所在地の村が栄えるわけじゃない。
企業はただ、安くて広い場所が欲しいだけだからね。
企業はただ、安くて広い場所が欲しいだけだからね。
つまり、本気で田舎脱出を考えないと、生活が脅かされてもおかしくない状況へを近づいている、ということ。
十年近く自宅近辺だけでなく、他の田舎の村落を見てきたけれど、光ファイバーや携帯の基地局が出来たこと以外の進化が全くない状況です。
既存のインフラは実質放置状態だし、自分以外の住人達も不便さを実感していて脱出する気満々だったりw
十年近く自宅近辺だけでなく、他の田舎の村落を見てきたけれど、光ファイバーや携帯の基地局が出来たこと以外の進化が全くない状況です。
既存のインフラは実質放置状態だし、自分以外の住人達も不便さを実感していて脱出する気満々だったりw
……とうわけで、引きこもり拠点の候補地探しも順調に進んでいます。ただ、不動産も「生もの」的な面があるので、目星をつけた物件が「先を越される」こともあれば、また振り出しに戻りますがw