医療法人永慈会 永井ひたちの森病院
精神科を訪れたのは3ヶ月ぶり。今までは一ヶ月に数回ほど病院へ通院していたが、ここ3ヶ月は全く行かずにいた。
視線恐怖症になってからもう8年くらい、脇見恐怖症になってからも7年は経っている。これだけ長いあいだ苦しんでいるのに症状が改善する気配がないので、諦めてしまったというわけです。咳払いが気になるもの症状の悪化に追い討ちをかけている状態であるし。
しかし、両親としては病院に行っている方が安心するらしく、今回は半ば強制的に病院に行ったかたち。まぁ親としての義務を果たしたいのかもしれません。私は諦めている気持ちが強いので精神科へ行きたくはなかったのですが、無理して歯向かうのも疲れるので苦笑。
精神科の担当医の対応は最悪なものでした。私は久々に病院に来て緊張していたのと、視線恐怖症の症状克服に対する諦めなどから先生の問いかけに応えることが出来ませんでした。
確かに先生の問いに黙ったままだったのは良くないのかもしれません。しかし、あの対応の仕方はないと思う。「私は忙しいんで。時間がないので」と早く帰れといわんばかりの振る舞い方でした。担当医の本心は分かりませんが、緊張して何もしゃべれない患者に対しての対応ができていないと思います。
ショックでした。この担当医に相談する気すら起こりません。精神科の専門医すら患者に対してこんなふざけた態度をとっている限り、精神医療は発達しないでしょう。もういいや・・・・。
永井ひたちの森病院で診断を受ける。
エブリファイを2週間ほどまえから飲んでいましたが、副作用の「アカシジア」がとても我慢できないほどの苦しさをもたらしました。
アカシジアは割りと知名度が高い病気らしく、担当医の先生に「夜寝付けない、一日中部屋をうろつきまわっていないと落ち着かない、座って本を読むことも出来ない」と症状を伝えたら、すぐに「アカシジア」であることが分かりました。
エビリファイは大塚製薬の薬だそうで、アカシジアの発症確率は4%ほどらしいです。
その4%なかに入ってしまうなんて・・・とことん運が無いですよね。
アカシジアの治療薬として、ワイパックスとタスモリンを処方してもらいました。タスモリンが直接的にはアカシジアの治療・改善に効果が高いようです。
タスモリンのおかげかワイパックスのおけがなのかは分かりませんが、昨日は以前の地獄のような時間と比べたら大分落ち着いて睡眠できたと思います。
アカシジアでいるくらいなら死んでもいとさえ何回もかんがえていましたから・・・。またアカシジアの治療が改善の方向にいったときは書きますね(^^)。
アカシジアの症状はタスモリンもしくはワイパックスを摂取した効果があったのだろう。アカシジアの治療は成功したようだ。
アカシジアは私の場合、神経系の不調が原因であるそうだから個人的にはワイパックスが利いている気がする。タスモリンは神経系に作用する薬ではないからだ(筋肉に作用する)。
アカシジアのあの苦しみは二度と味わいたくない。言い過ぎかもしれませんが、「地獄」そのものでした。何度となく発狂しそうになったことか・・・視線恐怖症のままでよいからアカシジアだけは失くしてくれ!と思っていました。
しかし人間は不思議なもので、今度はやっぱり脇見恐怖症にはじまる視線恐怖症を治療で改善したくなる。今回は新たに「ルーラン」を処方された。寝る前に一錠飲めばよいとのこと。徐々にルーランの量を増やしていくと担当医は言っていた。これでまた副作用が起きたらどうしましょ・・・。
2週間ぶりに精神科(心療内科)へ行った。いつもよりも調子が悪く、行きたくなかったのを無理して病院へと足を運んだ。
調子が悪いとは、予定恐怖(脇見恐怖症の症状や咳払いへの恐怖心が出てしまうのではと予想して恐怖を感じること)の度合いがいつもより強い(強く感じる)場合のことです。
今回は夜だけ飲んでいたルーランを朝・夕にも飲むことになりました。朝・夕・寝る前・・・・と薬漬けの毎日が始まると思うと更に欝になります・・・。
ルーランは本当に効いているのだろうか?不安や緊張を抑える薬だそうだが、予定恐怖の不安感は治まったことが一度も無い。今回は量を増やしたとのことなので、少しは改善するのかな?今のところのルーラン摂取量の一日の合計は20mg(ミリグラム)。これが多いのか少ないのかは分かりません。
病院の待ち時間が今日はしんどかった・・・常に視線恐怖、脇見恐怖、咳払い恐怖の3連コンボの症状が発症中という素晴らしい状態・・・苦笑。途中で帰ろうと何度も思った。はぁ~だんだん悪化しているような気がする・・・。
ルーランの副作用の「眠気・倦怠感」が強く、頭の中がボーっとした状態であることが嫌だったので精神科(心療内科)へ行き、担当医に薬を変えてもらうよう相談した。
担当医曰く「視線恐怖症を軽減したいのか、今の副作用を無くすだけでよいのか、どちらがいいですか」ということだった。
つまり、今のルーランの処方量、副作用に慣れておかないと、視線恐怖症の改善に適切な量のルーランを処方できないということらしい。今ルーランは一日あたり16ミリ摂取しているが、視線恐怖症その他の症状改善には16ミリではまだまだ足りず、倍の32ミリは飲まないといけないらしいのだ。
副作用が嫌だからと、現在処方されている16ミリを諦めてしまっては視線恐怖症の改善に効く32ミリなどとても処方することが出来ないということだ。
つらいが、担当医の言葉を受け入れることにした。視線恐怖症、脇見恐怖症、咳払い恐怖症の治療に少しでも近づくのであれば、副作用を我慢してまずは今のルーラン16ミリを飲み続けるしかない。
でも本当にルーランの副作用の眠気・倦怠感には悩まされる。寝たくないのに眠気が襲ってくる。寝てしまっては睡眠サイクルが狂ってしまうから安易に眠気に負けることも出来ない。そして倦怠感は日常の全ての行動に対するやる気を低下させる。ただ横になってじっとしていたくなってしまう。せっかく時間があるのに、やる気が出なくて何もする気が起きない。頭のなかには「やる気」はあるのに体が倦怠感に覆い尽くされているのでどうしようもない。
ルーラン32ミリが処方され、視線恐怖症その他の病状の改善に繋がることを願って今は我慢して飲み続けるしかないんですけどね・・・。頭がボーっとなってしまうのは向精神薬共通の特徴らしいし、諦めるしかない・・・。
「視線恐怖症と咳払いで休職した男」は、脇見恐怖症(視線恐怖症)や咳払い恐怖症、統合失調症の治療・改善に悩みを持つ管理人の日記(ブログ)および精神治療の体験談です。脇見恐怖症、視線恐怖症または咳払い恐怖症、統合失調症の克服に悩みを抱える方が参考になれば嬉しいです。
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