転職活動も全く考えていないわけではないので、転職サイトで有名なリクナビNEXTのユーザー登録をしてみた。
しかし、視線恐怖症その他、咳払い恐怖症の症状が改善していないのに転職活動を始めても良いものか、仮に転職に成功したとしても前と同じ失敗を繰り返さないだろうか、という不安はかなりある。
ただ、いつまでも病気のせいで何もできないと嘆いてもいられないので、病気と上手く付き合いながら働くしかないのではないかという諦めに似た考えもある。
視線恐怖症になってから8年経つが、8年かけてゆっくりと悪化していったこの病気は治すのにも8年かかるかもしれない。もしそうだとすれば、8年後なんていったら就職活動は困難だろう。そこでまた別の挫折感を味わうことになるのは避けたい。
それならば、病気の完治は諦めて上手く症状と付き合いながら、仕事をしていくしかないのではないか。とても苦しいことだけれど、世の中には視線恐怖症の治療法なんてないし、精神疾患は外科手術のように確立した治療方法があるわけでもない。だから視線恐怖症の症状改善は半ば諦めて、いや開き直って転職活動を進めていければいいなと思う。
転職活動を始めることにしたわけだが、就職活動には大学の卒業証明書が必要になる。どうやれば卒業証明書を発行してもらえるか忘れてしまったので、久々に母校のホームページで手続きの詳細を読んでみた。
ふむふむ・・・わざわざ大学へ足を運ばなくとも証明書は郵送で入手できるらしい。それには専用の用紙(PDFファイル)をプリントアウトする必要があるのだが、ここで大問題が発生した。
プリンターのヤツ、壊れてやがる・・・愕然とする私w。こうなったら仕方なく大学のある東京まで証明書を貰いに行かなければならない。なんて金のかかる証明書発行手続きだ。郵送の手段が使えれば、往復の郵便手数料を考えても1000円程度で済んだはずだったのに・・・。
なんとかしてプリンタを使える環境を考えたが、漫画喫茶においてあるわけ無いだろうし・・・こんなときにプリンタが壊れているなんて不幸すぎる・・・。
しかしまぁ久しぶりの東京。引きこもり生活を送っている私にとってかなりのリハビリになるだろう。視線恐怖症、脇見恐怖症、咳払い恐怖症患者には地獄に近い感じもする場所だ。たまには大勢の人間のなかで行動してリハビリするのもいいかなと思ったので、大学まで証明書を取りに行くことにした。思い立ったが吉日、明日行ってきます。頑張れ自分。自然体でいけますように・・・
昨日の約束(自分との)を果たすことが出来た。東京へ大学の卒業証明書を取りに行ってきた。ただし母親に同伴してもらいました・・・まだまだ一人で東京へ向かうのには勇気がいると判断、親も心配していましたので・・・。
電車に乗ったのは一年、いや一年半ぶりくらいになる。やっぱり視線恐怖症や脇見恐怖症は発症しまくりだったし、咳払いも何回も聞いた。何回どころの話ではない。風邪が流行っているせいもあるかもしれないけれど、相変わらず咳払い恐怖症の私には地獄のような街だ、東京は・・・。いちいち数えるのも馬鹿らしいので、正確には分からないが100回はされたのではないだろうか。心身ともにボロボロです・・・
脇見恐怖症が原因で咳払いされると思っている私には、東京の人ごみは「視線地獄」「咳払い地獄」のようなもの。母親が一緒だったから平気な顔で歩いていけたが、一人だったらまたどっかのトイレに閉じこもってしまうに違いない。
でも卒業証明書を無事ゲットできたのは良かったと思う。これからの転職活動、アルバイトなどで必要になる書類ですからね。なんとなく一歩前進したような感じもして嬉しい。今日はいっぱい歩いたし、精神も疲れ果てているしでゆっくり眠れそうです・・・。
「視線恐怖症と咳払いで休職した男」は、脇見恐怖症(視線恐怖症)や咳払い恐怖症、統合失調症の治療・改善に悩みを持つ管理人の日記(ブログ)および精神治療の体験談です。脇見恐怖症、視線恐怖症または咳払い恐怖症、統合失調症の克服に悩みを抱える方が参考になれば嬉しいです。
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