昨日東京へ行ってきて、自分のなかに視線恐怖症、脇見恐怖症、咳払い恐怖症の3つが相当根を張っているのだということを再認識した。
特に「脇見をしてしまったから咳払いされる」という関係妄想が強く、「咳払いされるのが怖い→脇見をしないようにしたい→意識しすぎて余計脇見しやすくなる→咳払いされる」という悪循環の思考が頭の中に常にといっていいくらいあった感じであった。
そのような咳払い恐怖から来る脇見恐怖症とは別に、そもそも視界が脇の方向に広がっていて脇見がちになってしまうこともあった。だが、こちらのケースはほとんど発症しなかった。
むしろ私の場合の脇見は前方からやってくる人間や長時間のあいだ視界の端にいるような人間(電車などでよく発生する)に対してのものである。「そのような人間に対して(咳払いされるのでは?)という警戒心を抱く→脇見発動→咳払いされる」といった場合が多い。このようなパターンは私が勝手に決め付けていることで、本当はどうなのかは良く分からないが・・・
このような私の考察から考えられることは、根っこにある「咳払い恐怖症」をまずは取り除かなくてはならないということだ。咳払いに対する恐怖心を失くすことができれば、脇見が発動する回数も減ってくるだろう。
問題は咳払いへの恐怖心をどうやって取り除くのか、だ。今のところ精神科(心療内科)の医師に相談しても「緊張感を和らげる薬」を処方されるだけである。
そうではないのだ。緊張感をいくら解いても、咳払い恐怖は根っこに存在する。この根っこの部分をどうやって引っ張り出すのか。そこが問題なのである。
咳払いという生理現象が一切無くなってしまうのが一番だが、それは無理である。医者にも現実的な対応策が無いので自分で何かしら考えるしかないのだろうか。
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