咳払い恐怖症、視線恐怖症、脇見恐怖症に苦しむ現在だが、一番厄介なのは咳払い恐怖症のような気が最近してきた。
咳払いとは、私がこうして部屋のなかに引き篭っているあいだも、電車の中、人が集まる場所、外の世界では起こっているかもしれない現象である。
しかし、私の頭の中には、全ての咳払いが自分の周りでしか起こらないもので、自分への攻撃・威嚇と捉えるというパターンが出来上がってしまっている。俗に言う「考えすぎ」という種類のものだ。
だが、実際に咳払いが聞こえない日は無いし、私の予定恐怖(咳払いされるのではという予想から来る恐怖)が強くなり緊張している状態だと確実に咳払いは私の耳が聞こえる範囲で起こる。
こうなるとやっぱり、自分の存在自体が咳払いを引き起こすのではないかという統合失調症のような関係妄想に陥ってしまう。
この関係妄想を断ち切るには一度、咳払いが全く聞こえないような環境に身をおくべきだと思うのだが、現実的な対策ではない。引き篭り、無職の私には引っ越すお金など無いからだ・・・。実家にいる以上、父親の咳払いは毎日聞く羽目になる。関係妄想がドンドン強まっていくようなものだ。たまにふと父親がいなくなればよいのに・・・とまで思う。私自身、人間として末期だろう・・・。
「視線恐怖症と咳払いで休職した男」は、脇見恐怖症(視線恐怖症)や咳払い恐怖症、統合失調症の治療・改善に悩みを持つ管理人の日記(ブログ)および精神治療の体験談です。脇見恐怖症、視線恐怖症または咳払い恐怖症、統合失調症の克服に悩みを抱える方が参考になれば嬉しいです。
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