有閑倶楽部の原作(漫画)
有閑倶楽部の原作は今(2007年)から20年以上も前の作品です。「りぼん」(集英社)で連載を開始し、「コーラス」(集英社)にも不定期で連載されていました。今になって漫画がドラマ化されるということは、有閑倶楽部がとても人気があって素晴らしい漫画であることの証明であるとも言えます。
有閑倶楽部の原作の漫画では、剣菱悠理(けんびし ゆうり)が主人公となっていて、ドラマ版の主人公である松竹梅 魅録(しょうちくばい みろく)とは異なっています。原作とは違った展開がドラマでは繰り広げられるのではないかと予想出来ます。くれぐれも原作をダメにすることにはならないことを祈ります。
有閑倶楽部のの登場人物の名前には、お酒の銘柄が頻繁に使用されています。菊正宗清四郎、黄桜可憐、松竹梅魅録、鬼ころし源三、白雪富士子、紅乙女蘭子と私がしっているだけでもこんなにもお酒つながりの名前が笑。原作の漫画家の一条ゆかりは余程のお酒好きと見ました。親とチャンネル争いをしてしまう中高生は、「お酒の紹介もあるから!」といって誤魔化して見せてもらいましょう(?)。
一条ゆかりさんの話が出てきましたが、彼女はどちらかというと「デザイナー」「正しい恋愛のススメ」「砂の城」に代表されるようにシリアスな内容の漫画を描くことが多いそうです。そのため、有閑倶楽部のようなコメディー調の作品は珍しいようです。
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