引きこもりにとって自動車は必要か

引きこもりなら移動の機会が減るから車は要らないでしょ?
いや、移動の際も外界とは隔離された「引きこもりながらの移動」が必要なのなら仕方ないかも。

議論が分かれるところですが、無駄な外出をしないことが徹底できたり交通至便なところで引きこもれたり出来るのならマイカーは不要ですが、引きこもりならやっぱり喧騒を避けて暮らしたいですよね。そんなところは当然道が存在していても「交通機関」は存在していない。徒歩や自転車では時間も労力も嵩む距離(そうで無ければ喧騒を避けることは出来ないw)。勿論タクシーの利用は期待しないのが賢明。彼らからしても迎車のコストが馬鹿にならないほどの無駄ですからね。僻地への配車は嫌がって当然。潔く、乗りたい時に乗れるマイカーを所有するしかないでしょう。
車を運転することは好きですか。それならマイカーは手に入れましょう。必要経費です。

自動車の維持費は、特に日本では大変高額で、何でも走行距離で課税する案まで出てくるとなれば、足代わりに使う人よりも趣味で乗っている人の方が納税額が安くて済む状態が発生しそうな気配。ムリ・ムダ・ムラのない日常生活を目指す引きこもりにとっては、やっぱり無駄移動を無くして、マイカーを手放しても苦にならない状況を作り出しておくことが理想であることは間違いありません。市街地でも場所をうまく選べば「静かな居住地」を見つけることが出来ますし、クルマ好きでも「見るだけで充分」な価値観であれば所有に拘る必要はありません。

結論ですが、勿論「貴方次第」が答え。引きこもりらしく移動機会を減らして暮らしたいのであれば、交通至便なところに住んでマイカー無しで貯蓄や資産作りの歓びを堪能するも良し。又、引きこもりらしく喧騒から距離を置いたところで暮らしたいのであれば、その地を選んでマイカーの所有と維持はは必要経費として予算決めしておけばいいし。決めるのは各々です。

ちなみに今話題の白タクライドシェア(笑)ですが、今のタクシー業界は高齢者や身体の不自由な方を重要な顧客層として選定しています。
バブルの頃とは違って移動の必要性が減っている御時世、都市部だと鉄道・地下鉄等が便利に利用できるし、田舎ではマイカーの所有が前提の設計となっている各種施設が大半を占めているので到着時刻が決まっていないタクシーを利用する必要性はありません。待ち時間の間に徒歩で移動した方が無駄のない移動が実現しますから。
と、なれば白タクなんか要らない。誰が運転しているのか乗車するまでわからないところもクソ。タクシー事業者なら各事業者なりの「基準」があるので選ぶことも出来るし、お気に入りの事業者の車を配車してもらえなければ運が悪かっただけの話で済みますが、白タクライドシェアは事業者が同じでも乗務員の質は玉石混交。いちいちレーティングの絞り込みなどの手間を強いられます。そもそもこのレーティングは利用者が決定するので質のバラツキも激しくて参考にすらならないことは、オークションの出品落札者や各種レビューサイトで痛感されている人も多いでしょう。

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